ままころりの妊娠生活♪

33歳で妊娠、34歳で出産予定。高齢出産間近。フルタイムママの妊娠・出産に関する出来事を本音で真面目に綴ります

2018.9.26 妊娠届出書(母子健康手帳の交付)のため平日に大阪市北区役所へ行く

第4日曜日はやっているはずの大阪市北区役所ですが、どうやら母子手帳の交付を行う「健康課」はやっていないみたいなので、改めて平日に行ってきました。

 

夫は仕事の都合上行けないので、フレックス勤務の私が仕事をちょろっと抜けて、行ってきました。「健康課」はほかの部署と違い、がらっがらでした(笑)

 

必要なものは、出産予定日(証明になるものなどは不要)とマイナンバーのみ。出産届の書類は、現地で紙をもらって、記載しました。

 

書類のやり取りを行うと、

母子健康手帳

・妊産婦健康診査受診手帳

の2つをもらいました。

そのほかにも

大阪市で実施しているマザークラスの案内

・妊娠出産に関する冊子

マタニティマーク

等ももらいましたがこれらは見てもないし、マタニティマークも使っていないです(笑)

 

「妊産婦健康診査受診手帳」はいわゆる、妊婦健康診断時の補助券がついている非常に重要な手帳です。

妊婦検診は、健康保険が効かないので、基本的に全額負担になっています。

14回ほどの補助券がついており、それ以上・それ以下の過不足には対応していません。不足は起こることもあるようで、この時は補助券がないので使えなくなります。

また、全国どこでも使えるわけではないので、かかりつけの病院が対応できるかは確認した方がよさそうです。私が受信している飯島病院は病院のサイトに使える旨の記載がされていました。

私は里帰り出産するつもりはなかったので、聞きませんでしたが、どうやら里帰り出産する場合は、補助券が使えるかどうかの確認は行った方がよさそうな雰囲気でした。

 

さて、これらの書類のやり取りが終わったら、カウンセラーの方と30分くらい面談を行って、終了です。全部で1時間くらいで終わったかと思います。

 

カウンセラーの人は、

・妊娠出産における心配事はないか?

・夫は協力的か?

・両親など手伝ってくれる人は近くにいるか?

等です。

 

心配事というと、パッと出てきたのが、待機児童問題でした。

カウンセラーの方が言うには、北区、中央区は激戦は激戦だという話でしたが、出産予定日が4,5月なので、そこまで心配しなくてもいい、とのことです。

 

全然信じませんでしたが(笑)

 

このあと、会社に戻って働きました。