ままころりの妊娠生活♪

33歳で妊娠、34歳で出産予定。高齢出産間近。フルタイムママの妊娠・出産に関する出来事を本音で真面目に綴ります

自己紹介 ままころりのこと。

初めまして、「ままころり」です。

 

私は1985年生まれの、妊娠時33歳のママです。出産予定は、2019年4月25日の予定で、そのころには34歳になります。
結婚して、なんとなく気まぐれに避妊をしなかった2ヶ月目に、妊娠しました。

 

住まいは大阪市北区
フルタイムで働いており、子どもができても、最初から時短はせずに、フルタイムで戻る希望です。
パパの「やるぱぱ」は、同じくフルタイムで働いており、年齢は同い年です。

 

二人とも「一生を子なしのディンクスで過ごそうか~、どうしようか~」とまるで他人事のように自分たちの子供問題について考えていた夫婦です。
様々な趣味の事や、資産の事、住まいの事、ありとあらゆることを「ああしよう、こうしよう」と決めてきた夫婦なのに、どうしても子どもの事は二人とも話にならず。
「子どもほしい?」「どっちでも」「今は二人で楽しみたいねー」「まだいいかな」といったやんわりと「今はいらない・これからもわからない」を続けてきて、周りからは「でも、年齢的にも今がいいんじゃない」と言われたりして「でもなー」といつまでも煮え切らない夫婦でした。
それほどに「欲しい」とい希望がなかったのだと思います。

 

とはいえできたらできたで「おろそうか」なんて話にはならず、生む方向で進んでいます。

 

そんなマタニティライフは、楽しくなるのかつらくなるのか、わかりませんが、これから綴っていこうと思います。


テーマは、まず関心のある待機児童の問題、高齢出産間近なのでそういうリスクに向き合うこと、日々妊婦である自分が太って・筋力も衰えて醜くなっていくような気持について、初めての妊娠出産で起こったこと感じたことを本音で語ろうと思います。


あるいは、妊娠を切望されている方々には不快な思いがあるかもしれませんし、命について軽く考えているようなこともあるかもしれませんが、等身大の本音を書いてくつもりです。

 

色々な思いは変わっていくかもしれません。