ままころりの妊娠生活♪

33歳で妊娠、34歳で出産予定。高齢出産間近。フルタイムママの妊娠・出産に関する出来事を本音で真面目に綴ります

2018.9.1 6w2d 初めての産婦人科へ 飯島病院

妊娠検査薬で、検査結果が陽性だったのが、2018.8.22の事でした。生理予定日が2018.8.15だったので、ちょうど1週間後に検査しました。

妊娠検査薬に尿をかけて、一瞬で陽性反応になり、夫は半パニック状態。

私は、なんだかまだぴんと来ていないような状態でした。

 

そうか、妊娠したのか・・・。

 

という、それだけの反応というか。ほしいのか、ほしくないのかわからない状態で、まぁいてもいいかな?いなくてもいいのかも?とほとんどはっきりしない夫婦でしたから、あっさり妊娠して「相性がいいのか、できやすいんだろうね」というだけでした。

 

ともあれ、特に金銭的な問題もなく、「できたし育てようか」という結論になりました。

 

産むにあたって、考えたのが、

・無痛分娩でないと嫌だ

・地元に帰らずに、大阪で産む

ということでした。

 

私も夫も両親は健在ですが、夫は自分の両親と仲が悪く、私は自分の両親と仲は良かったですが、場所が遠方なため、大阪と実家の往復を考えると正直つらかったためです。

 

私は大阪市北区に住んでいますが、無痛分娩を取り扱っている産婦人科は都島・蒲生方面か、日本橋付近でした。

堺筋線ですと、自宅からドアtoドアで30分もかからないアクセスのよさから「飯島病院」ではどうか、と初回はこの病院に行くことにしました。

 

予約は、初回は電話受付のみ。2回目以降は、WEB予約が可能です。

産婦人科の検診などは、予約から前後することもあるようですが、現在の待ち人数などがWEBで確認することができるため、待ち時間問題はほとんど感じない病院でした。

 

初回の検査では、エコーなどとって「週数と同じくらいの大きさだね」と「次、2週間後に来てください」と15分程度で終了しました。

 

エコー写真をもらいましたが夫婦二人で「へー」という薄い反応でした。

 

最後に受付で「出産予定日がわかったら、区役所で母子手帳をもらってきてください」とのことで、まだ手続きなどは不要のようでした。

 

保険適用ではないとネットなどの情報がありましたが、飯島病院では、保険適用されており、初回5000円くらいでした。